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サージテルで先生の何が変わったのか?

藤家 恵子 先生の写真

Interview2

考え続けた「これが私です」と言える治療を手に入れました。拡大診療こそ、私のスタイルです。

兵庫県加古川市の小林歯科医院。院長の藤家恵子先生は、昭和49年に開業したお父様の小林正和先生より平成21年に医院継承しました。
「自分は自分の名前で輝きたい」「これが私だと言えるものがほしかった」と言う藤家先生に、どのようにして自分のスタイルをつくっていったのか、また開業するときにどんな思いがあったのか、お話を聞きました。

― 小林歯科医院では、サージテルとマイクロスコープを使い、徹底して拡大精密診療を行なっています。
まずは、藤家先生が拡大を始めるまでにどんな経緯があったのか教えてください。

一番初めにさかのぼると、勤務医だった6年前にある先生から言われた一言です。久し振りにお会いして、「お前何してんねん?」と聞かれたんです。「どんな歯科医師で、どんな治療をしているのか?」という意味でしたが、はっきりと答えられなかった。そのときにすごく「私は歯科医師として、こういうコンセプトでこういうことをやっています」と言える人でありたいと思ったんです。そこからいろいろ考えるようになって、何か自分のベースとなるものがほしいと思うようになりました。このことは、その後もずっと心のなかにありました。

その勤務医時代、よく歯科の雑誌を見ていたんです。いろいろな治療の大きく拡大された口腔内写真が載っていますよね。写真を見るたびに、口腔内がこんなに大きく見えたら丁寧に治療できるのではと思って、拡大して治療することがどんどん憧れになっていきました。
そのうちにまた、ある先生から重要な一言があったんです。「一流に出会おうと思ったら、それなりのお金を払ってこちらから行かないと出会えない。出会わなければ、一流に近づくこともできない」という言葉です。
そこで、出会いたい!と思って行動したことが2つ。1つは、ずっとライフワークとして続けているんですが、「歯周病とたばこ」を研究していたので、歯周病についてもっと勉強しようと思ってJIADSのコースに行くことにしました。ペリオコースは満席でしたので、まず補綴コースを受けました。
そして、もう1つがサージテルです。それまでも人に聞いたりして情報は集めていて、私のなかではナンバーワンの拡大鏡でした。思いきって連絡してデモに来てもらいました。つけてすぐ普通に使えたので、「これは自分の体の一部になる!」という感触がありましたね。

― その2つとほぼ同じタイミングで、お父様から小林歯科医院を継ぎ、新院長となりました。
開業に「拡大」はどう関わっているのでしょうか?

小林歯科医院は、父がこの場所で30年以上やってきた医院です。患者さんはみんな父を慕っています。そのまま父を尊敬しておいてもらいながら、父とは違う私を見てほしかった。父の二世ではありたくない、自分は絶対に自分の名前で輝きたい、そう思いながら継ぎました。
それでは、父と私の違いは何だろう?どうすれば患者さんに今度は私のファンになってもらえるだろう? そして6年前から思っていた、「これが私だ」というものは何だろう?
これらの答えこそ、「拡大」でした。自分の小林歯科医院を作っていくにあたって、はっきりと「拡大診療が私のスタイルだ!」と思いました。ですから、新しい小林歯科医院では、「ルーティンにサージテルを使って精密な診療をする歯科医師」としてスタートしたんです。

― それから3年半がたちました。今の状況を教えてください。

すごく楽しく治療させてもらっています。最初にサージテルをつけてCR充填をしてみたときから歯周治療をよくする今に至るまで、見え方が全然違うので面白いし、本当に楽しいですね。
JIADSではよく「ラーニングステージを確実に登る」ということが言われます。それが頭にあったので、サージテルもいきなり高倍率から飛び込むのではなく、2.5倍から始めました。今は6倍を使っていますが、使い方はまさに「ルーティン」で、ほとんどの治療に使っています。マイクロも導入しましたが、先にサージテルがあったから、マイクロを買ったんです。どう使い分けたらいいかが分かりますから。マイクロは、この場所をさらに拡大して見たいというときと、スタッフや患者さん、患者さんの家族に見せたいときに使っています。
最初の2.5倍は、今は歯科衛生士に使ってもらっています。セメントアウトするときなど、やはり拡大して見てほしいですからね。オペ用に3倍も導入したんですが、普段は6倍を使うようになったので、こちらは往診や外勤用にしています。私は視力が2.0あるんですが、サージテルがないと不安だし、裸眼で治療すること自体、患者さんにすごく失礼な気がしますので。持ち運びケースに入れて、どこにでも持って行っていますよ。

最近、こんなエピソードがあったんです。
地域の歯科保健センターで障がい児・者の診療もしているんですが、「次回もぜひ、あの先生に診てほしい」と言ってくださった保護者の方がおられたんです。聞いてみるとその理由が「きちんと診てくれそうだから」とのこと。小林歯科医院の患者さんではない方にも、サージテルとライトをつけて診療していることで、「きちんと診てくれる」とわかってもらえていたんです。 最初は父親と違う自分を見てほしいと思って始めたサージテルですが、いつの間にか自分の一部になってアピールなどは意識していませんでした。でも、あのように言ってもらえて、特に口に出して説明しなくても「あぁ、患者さんはよく見てるんだな」とわかりました。
かつてのむし歯が洪水のようにあった時代が終わって、予防と質の高い治療の時代になっています。また、患者さんがドクターの言いなりだった時代が終わって、患者さんの方がドクターを選ぶ時代になっています。そんななか、サージテルが患者さんに選ばれる条件の一つになっていることを強く感じています。

2012年8月20日のニュースレターより抜粋

 小林歯科医院(兵庫県加古川市) <br />藤家 恵子 先生

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