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サージテルで先生の何が変わったのか?

谷本 亨 先生の写真

Interview5

上顎7番の遠心や根治が、とにかくラクになりました。8倍とライトで簡単に見えますから。

福嶋広先生は、勤務医として六本木で2年、分院長として銀座で10年勤めたのち、神田ふくしま歯科を開業。
有名医院に囲まれている環境だったため多くの講習会に参加、技術の研鑽を積んできました。そのなかで常に実践し続けてきたのが拡大治療。
現在使用している高倍率とライトの効果についてお話を伺いました。

― 最初に、福嶋先生がサージテルを使い始めたきっかけを教えてください。

13年前、大学を卒業してすぐに勤務した医院で使い始めました。内藤正裕先生の特別講義を受講した影響が大きかったです。裸眼で削った模型がきれいに見えても、拡大してみると凸凹があります。それをきっちり合わせていくのが歯科治療の基本であると教わりました。ここで手を抜くと良い結果は出ませんので、適合を良くするためには拡大して見ることが必要だとわかりました。
実際に、他院のマージンが合っていないケースをやり直すことがあったのですが、きちんと作った仮歯に変えただけで歯ぐきの腫れがひいたりすることも経験しました。ですから、拡大の重要性はすぐに確信できました。
当時、安価なルーペは使っていたのですが、ゆがみが大きくてよく見えませんでした。そうしたら院長の河野裕二先生が、「これは見やすい」「こちらのほうが絶対に良い」とサージテルを導入したのです。これが最初のきっかけです。

― 当初の3.5倍から5倍、7倍を経て、現在は8倍を使っています。倍率を上げてきた理由は何ですか?

今、治療は最終的に顕微鏡でチェックしています。顕微鏡で削るのはむずかしいので、裸眼と顕微鏡のあいだに必要なものとしてサージテルを使っています。3.5倍を使って顕微鏡で見てみると、もう少し精度を上げたいと感じます。今までこの繰り返しで、顕微鏡の15~20倍に近づきたくて倍率を上げてきました。 倍率を上げれば上げるほど、明るさ、光が必要になります。7倍のときに明るさの面で見えにくさを感じたので、8倍ではライトを使うようにしました。あるのとないのとではまったく違います。セットと考えたほうがいいと思います。

― 8倍とライトを使った治療について、くわしく教えてください。

上顎7番の遠心や根治、コア除去は、最近では基本的に顕微鏡は使わずに、8倍とライトだけでやっています。これらの治療では、ユニットのライトでは暗くて見えないと思います。最初サージテルのライトの70,000ルクスはオーバークオリティかなと思ったのですが、奥のほうになると光が強ければ強いほど見やすいので、マックスに近い所まで上げています。このレベルの明るさがあって良かったと思います。
それから、親知らずの埋伏抜歯です。分割してどこを削っているかわからないときにこれで見ると、2根管がはさんでいるようなケースでは神経が見えるのです。ですから、そのあいだを削ることができます。見えているので、勘でやらなくて済みます。レントゲンと比較してやるなどではなく、“見たそのまま”をやる感じです。だからすごくラクですね。

通常、親知らずの中はまず見えません。分割した後ならなおさらです。覗いても光が入りませんし、アシストがずれてイライラすることもあります。でも、これがあれば直接見えますから、全部解決します。そういった意味で利点が大きいです。
また、上顎7番の遠心の形成は、指の感覚でやっている先生がほとんどだと思います。顕微鏡でもけっこう大変です。それが、ミラーで見ながら普通にできます。上顎がやりやすいメリットも大きいと感じています。

― それでは、先生が高倍率を使って精密な治療をすることにこだわる理由は何なのでしょうか?

歯医者が患者さんに天然のものではなく人工のものを入れることが、本当に治療、つまり治すことになっているのかなと考えることがあります。天然のものと同じものを入れられたら良いですが、人工であれば、やはりどこかに隙間があります。それを最小限にすることを突き詰めたいと思っています。
こう考えると、きっと良い治療というのには終わりはないと思います。ですから僕も、次は10倍、もし20倍が出たらきっと使います。顕微鏡だと操作性の点で難しいので、サージテルでやっていきたいです。技術的にも、まだまだ追求しなければいけないことは多いと感じています。

― 最後に、先生が考えるサージテルの良さを教えてください。

歯医者人生のほとんどをサージテルと過ごしているので、なかなか出てこないですね。自分の治療スタイルや行動と完全に一体になっているので……。
院長としての立場から言えるのは、教育ツールとしてのメリットです。今まで新人の先生を何人も見てきましたが、見えていないと感じます。「やりました。見てください」と言われて見てみると、隙間が残ってしまっていることがあります。サージテルを使用していればそんな見落としをすることはないはずですので、「必ずサージテルを使ってください」と言うようになりました。何が悪いかは自分で見ればわかります。そうすれば、僕が「ここを直してください」という必要もありません。スムーズに教育できるので、効率的に教えることができます。

サージテルが、その先生を鍛えてくれます。新人でもサージテルで何年かトレーニングしたら、短い期間に腕が上がると思います。使っていない人とは大きな差がつくはずです。新しい先生が勤務するようになったら、サージテルを用意しなければいけないと思っています。使っていれば、ある程度の処置は任せていいと思っています。
ちょうど今、治療の意欲のある先生を募集しています。サージテルを使って治療をしたい先生はご連絡ください。

2013年5月25日のニュースレターより抜粋

神田ふくしま歯科(東京都千代田区)<br />福嶋 広 先生

Do,Be More サージテル サポートセンター

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