CONCEPT

身体の一部、
究める高解像ルーペ

サージテルを使う
7つの理由

5年後のベストを
実現するために

サージテルが先生方にもたらすのは、
「別次元」の世界。

そして、歯科医師の生命線である眼と身体を守り、
常にベストコンディションを発揮できる土台です。

この先5年、10年と成長し続けるために―。
適切な拡大鏡の選択が、歯科医師人生を左右します。

01

SKILL UP

スキルアップ

サージテルを使うと
「もっとうまくなれる!」
を実感

『クリアに見える』

光の透過率を向上させるため、サージテルのレンズには
三層のマルチコーティングが施されています。

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POINT

よく見えるから、
細部の治療がうまくいく

お米に絵や文字を描くアートがあります。小さな米粒に微細な絵を描くために必要なのは、お米の表面が「よく見える」こと。それは歯科診療においても極めて重要です。

ただし、単に大きく見えるだけではいけません。たとえば、画素数の少ない画像を引き伸ばすと、粒子の粗さが目立って細部がハッキリと見えないですよね。それに対して画素数の多い画像は、引き伸ばしても細部まで鮮明に見ることができます。まさにこの「シャープでクリアな拡大視野」を追求したのが、サージテルなのです。

「細部の治療がうまくいった」「気づいたら技術が向上していた」
サージテルを使っている歯科医師だけが感じる最高の体験です。

02

EFFCIENCY

効率

5分かかっていた作業が
2分でできた

『すぐにピントが合う』

口腔内をハッキリと見るために必要な焦点深度は7.5cm以上。
サージテルのレンズは焦点深度が深く、対象物をすぐにシャープに見ることができます。

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POINT

必要な視覚情報が
100%目に飛び込んでくるから、
判断に迷わない

人は視覚から得た情報を瞬時に脳で処理し、手を動かします。よく見えないとその部分を想像したり考えたりしなければならず、判断に時間がかかってしまうのです。

サージテルは装着してすぐにピントが合うので、治療に取りかかるまでのアイドルタイムがありません。
さらに「シャープでクリアな拡大視野」から得られる情報は、裸眼の15~27倍! だからこそ素早い判断が可能となり、適切な処置を反射的に行なうことができるのです。

03

COMFORT

快適

自然に正しい姿勢になり、
首や腰がラク

『レンズの高さや角度を
調整できる』

身長や体格は人によってさまざまです。
サージテルは人間工学に基づいて、それぞれの人が
ベストな位置に身体を持ってこられるよう設計されています。

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POINT

常に最適な姿勢がとれる

飛距離の出るゴルフスイング、タイムが縮むマラソンフォーム……。どのスポーツも「一番パフォーマンスが上がる姿勢」があります。それは歯科治療においてもいえることです。

サージテルは人間工学に基づいて、最適な姿勢がとれるよう設計されています。レンズの高さや角度が調節できるため、常にコンフォートポイントをとって筋骨にストレスをかけません。

無理な体勢での治療は身体にダメージを与えます。サージテルは、先生のベストコンディションを支えるパートナーでもあるのです。

04

STRESS FREE

ストレスフリー

長時間使っても
眼が疲れない

『レンズのクオリティ』

サージテルは複数のレンズを接合させたアクロマティックレンズにマルチコーティングを行なうことで、歪みの低減・高い透過率を実現しています。

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POINT

ゆがみがないから、
眼が補正を
しないですむ

精密な作業が必要な歯科診療の現場。裸眼では患者さんに顔を近づけて眼を凝らさなければなりませんが、拡大鏡を使えばその心配はなくなります。

ただし、大量生産品の廉価な拡大レンズには気泡やゆがみが……。この場合、眼と脳で補正する必要があります。こうした余計な負担が、眼精疲労や視力低下の原因になっているのです。

サージテルは職人の手による研磨を1万回以上繰り返し、限りなくゆがみをなくしたレンズを採用。そのクオリティの高さから、眼にストレスがかかりません。眼精疲労はもちろん、視力低下も防げます。

05

SELF BRANDING

セルフブランディング

「先生に診てもらいたい」
患者さんに求められるドクターへ

拡大鏡を使った歯科治療を希望する 92%

※歯科医院の患者さん270名にアンケートを実施

患者さんの92%が「拡大鏡を使った診療を
受けたい」と回答

(2008年12月 オーラルケア調べ)

『信頼される』

サージテルを装着することは、「精密な治療を行ないます」という意志を示すことでもあります。患者さんを安心させ、信頼してもらうための有効な手段です。

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POINT

精密な治療を
してもらっているという
安心感や信頼感

信頼できる人かそうでないかを決めるとき、人は言葉以外の情報に大きく影響されます。表情やしぐさ、声、においなど直感に訴えかけられる情報こそが鍵なのです。

歯科医師として患者さんの信頼を得るには、先生自身の見た目や使うアイテムも大事な要素。清潔感のある身だしなみ、一流の道具を使いこなす立ち居振る舞いなど、自分自身をプロデュースすることが求められます。

その手段のひとつとして有効なのが、サージテル!
なぜなら、患者さんはサージテルを装着しているドクターに対して「精密な治療ができる先生」「裸眼で見えないところも見てくれる先生」というイメージを持つからです。

「丁寧に治療してもらえる」という安心感、「この先生なら任せられる」という信頼感、さらには「ずっと先生に診てもらいたい」という強い願望。サージテルは、こうした患者さんの気持ちを引き出し育むことができます。

06

CONCENTRATION

集中

100%集中でき、
持てる能力を最大限に発揮できる

『ストレスのない装着感』

サージテルの代表的なモデル「オークリーフレーム」には、快適なフィット感が持続するように特殊なラバー素材のイヤーソックスとノーズピースが使われています。装着時のストレスがなく、はずした後の疲れも感じません。

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POINT

アスリートが愛用する
オークリーのフレームだから、
快適なフィット感が持続する

オフロードをオートバイで走り抜けるモトクロス。爽快さが人気のスポーツですが、常に危険と隣合わせです。
そんなモトクロスのプロレーサーがかけているのが、オークリー社のアイウェア。過酷な状況で最高のパフォーマンスを出すために設計されたフレームは、ズレることもなければ圧迫感もありません。イチロー選手をはじめ世界のトップアスリートに愛用されている理由は、ここにあるのです。

歯科医師にとって、治療は常に真剣勝負。拡大鏡を装着することでストレスがかかるようなことがあれば、「集中力」に支障をきたします。
だからこそ、サージテルの設計コンセプトは「先生の施術の邪魔をしない」。最軽量モデルの重量は70gと、限りなく負荷のない軽さを実現しました。ほとんどのモデルにオークリー社のフレームを採用しており、1日を通して変わらず治療に集中できます。

07

RELIABLE

安心

どんなときでも
クオリティの高い診察が
継続できる

『独自のサポートシステム』

拡大鏡のアフターフォローを専門に行なうチームがあるのは、国内で唯一といわれています。電話やメールのほか、ビデオチャットでもお客様をサポート。状況に合わせてさまざまな対応を行なっています。

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POINT

修理のときには
代品が届く

拡大鏡は精密な光学機器、ときには点検や修理が必要です。サージテルには独自のサポートシステムがあり、修理点検の際には代替品の貸し出しサービスを行なっています。そのため、いつもどおりの診療が途切れることなく継続できるのです。

メインテナンスや調整といったテクニカルサポートはもちろん、快適にお使いいただくための情報をWebやメールマガジン、DMなどで継続的に提供しているのもサージテルならでは! 最近ではSNSを利用される方も増え、サージテルユーザーのコミュニティが広がっています。